【連載企画】わたしのキャリア 「部門を超えたキャリアパス」

こんにちは、マクロミル 採用担当です。

仕事における目指したい姿=キャリアを考えるきっかけとして、マクロミルでは「モデルキャリアパス」を社内に広報しています。
本連載では、社内で異動を経験した人へインタビューを行い、マクロミルで働く人がどのように自身の仕事を捉え、将来の目指す姿を考えているのかをお伝えしていきます。
今回は、部門をまたぐ異動にて、キャリアを積んでいる内山さんにインタビューを実施。内山さんは約2年間リサーチディレクターとして経験を積んだ後、ご自身のキャリアアップを考え、今年10月よりFMCG営業部へ異動しました。現在は営業のバディとなって案件運用に携わり、提案やサポートを行う「バディセールス」として新たな業務にチャレンジしています。

Q.バディセールスで業務を行う中で、リサーチディレクターとの違いを感じる部分を教えてください。

まず、大きな違いは扱うプロダクトが多岐に渡ることです。
リサーチディレクターはQuickMillについての知識が深いですが、営業はQuickMillだけではなく、多くのプロダクトを提供しています。バディセールスに異動してから、QuickMill以外のプロダクトについての知識の浅さを痛感し、日々勉強していますね。その一方で、QuickMillに関する深い知識と、多くの経験は活かせていると思っています。現在、リサーチディレクター出身のバディセールスはいないので複雑な運用や、サンプルの回収方法に関することなど、周りの先輩から質問をされることもあります。

Q.営業の視点から、リサーチディレクターが身につけておくと良いと思うことはありますか?

クライアントがどのように、マクロミルの WEBアンケートシステム(AIRs) を活用しているかを想像してみることですね。
リサーチディレクターで運用を行っていたときは、いかにミスなくサンプルの回収を行うかという観点が中心となっていましたが、バディセールスで業務を行ってみると、リサーチディレクターで運用していたときには気にもかけていなかった点について質問を受けたりします。(例:クライアントへのメール配信のタイミングや途中回答保存についてなど)クライアント視点からAIRsの知識を深めておくと、クライアントからの質問にもしっかり対応できると思います。

Q.異動の経緯について、もともとバディセールスへの興味があったのでしょうか。

いえ、実はまったくありませんでした。
ただ、リサーチディレクターで運用を続けてきて、ある程度のレベルに到達したら別の職種を経験したいなとは思っていましたね。
そういったことを考えているときに、リサーチディレクターで身に着けたディレクション能力も活かしつつ、よりダイレクトに、人のために動いたり、調整したりする仕事が自分には合っていると感じていて、当初はオフラインの運用を希望していました。そんな時、バディセールスの方と仕事をする機会があり、実際に社内調整などの仕事ぶりを見て、このポジションの重要性を実感したんです。そこからバディセールスを選択肢のひとつとして考えるようになりました。

Q.ご自身の中で異動の選択肢が具体的になってから、どのようなステップで異動を実現したのでしょうか。

まずは各部門で実際に業務をしている方にお話しを聞きに行きました。
また、当時の上司の方には、定期的にキャリアに関する相談に乗っていただいていて、最初は オフライン への異動を希望していることを伝えました。その後、バディセールスの選択肢も考えているということを伝えたら、どちらがより私の強みを活かせそうか一緒に考えてくださいました。どちらも魅力的でしたが、最終的にはバディセールスへの異動を決めました。

Q.マクロミルでは、これから部門を超えたキャリアパスの実現もさらに支援していきたいと考えています。
内山さんは異動についてどのように考えているのか教えてください。

自分のキャリアを長い目で見たときに、これから先、自分は何がしたいか、どうしたら自分の価値を高められるかということを考えていましたね。
ずっとリサーチディレクターという選択肢もありましたが、スペシャリストではなく、広く色々なことを知りたいと思い、私はバディセールスを選択しました。
他の部門の人の話を聞いてみるだけでも自分の中の選択肢が広がると思います。異動のハードルは決して高くないと思います。私は今回異動という選択肢でしたが、肝心なのは“これから先”を描けるかどうかだと思います。

リサーチディレクターで着実にスキルを身に着けた後、異動という形で次のステップを歩んでいる内山さんのインタビューをご紹介いたしました。
今後もみなさまのキャリアパスをご紹介していきますので、お楽しみにしてください。